ヨセミテから誕生した人気アウトドアスポーツ

Gibbon

Gibbon (ギボン)

ヨセミテのクライマー達の遊びが起源とされるスラックライン。

Gibbonのスラックラインは2007年頃にヨーロッパで誕生しました。
創始者のロバート・ケイディングが5cm幅のラインで簡単に設置するためのラチェットコンセプトを開発し、街中で 遊べるようにしたことで、一気にヨーロッパ中に広がりました。すぐにその波はアメリカ、アジアにも及び、世界中で スラックラインを楽しめるようになっています

そのアクティビティを誰でも気軽に楽しめるように、試行錯誤を重ねてGibbonの製品は進化してきました。

耐久性や張力に優れた上質且つ、どこでもセット可能な製品になっています。

現在は国際大会が開かれるなど、人気スポーツの一端となったスラックラインに大きく貢献しているメーカーです
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